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蜜の味 あらすじ 第3話 ブログトップ

蜜の味 あらすじ 第3話 [蜜の味 あらすじ 第3話]

蜜の味 あらすじ 第3話を紹介します。

2011年10月27日(木)22時より

直子(榮倉奈々) は、彩(菅野美穂)と雅人(ARATA)の結婚式に出席した後、

今日からは雅人に関係なく自分のために立派な医師になろうと決心した。

一方、
彩と雅人は結婚式の直後から仕事に戻っていたが、夜になり、雅人が研究室に彩を迎えにきた。
しかし、仕事が終わらない彩は先に帰るよう雅人に告げる。

そして、明朝からは家政婦が一切の家事をやってくれると話した。

そんな折、
彩の論文が権威ある医学雑誌に掲載されると聞いた雅人は、彩と話がしたいと思い自宅に戻るが、
彩は疲れ切って眠っていた。

そして翌朝、論文の件を切り出すが忙しい彩の態度はそっけない。

さらにその夜も、雅人が帰宅してもパソコンに集中している彩は反応しない。

雅人はそんな彩に、自分たちは結婚する必要があったのだろうか、と怒りをぶつける。

しかし彩は、雅人なら何も言わなくてもわかってくれると思っていたと驚いたように答える。


同じ頃、
アパートにいた直子は、大学で見かけた雅人の顔色が優れなかったことを思い出し、
雅人は幸せではない、と考えていた。

そして翌日、直子は偶然、雅人に再会する。
久しぶりに言葉を交わしたふたりは、思い出話に花を咲かせた。

楽しそうに微笑み合うふたりを、遠くから彩が見ていて――。

他人が大事にしているモノを奪うことで満足する女の怖さ・・・
その奪ったモノへの執着心に火を付けたらどうなるのか・・・

続きは本編をご覧ください。

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