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南極大陸 あらすじ 2話 ブログトップ

南極大陸 あらすじ 2話 [南極大陸 あらすじ 2話]

南極大陸 あらすじ 2話をお話しますネ!

10月23日よる9時から

未知の大陸 「 南極 」 へと旅立った 「 宗谷 」 では、
第一次南極観測隊副隊長の 星野 (香川照之) が、
南極観測の総責任者であり隊長の 白崎 (柴田恭兵) に南極越冬の許可を懇願する。

白崎は、いきなりの越冬は遭難もありうる自殺行為だと、反対の立場を崩さないでいた。

その頃、船内では、
船酔いや大型台風が接近などの厳しい航海にストレスが溜まった隊員たちは、
些細なことで争いが起こって取っ組み合いのケンカが起こるようになり、
結束力が失われる状況に追い込まれていく。

そんな中、
「 船の墓場 」 と言われている低気圧多発地帯に巻き込まれた 「 宗谷 」 で
大型の暴風雨が突然発生し船体に大きな衝撃が起こり火災が発生。

また、浸水し気を失う隊員が続出する。

危険は、犬舎にいるタロ・ジロにも及んで…。

このドラマの甲板や埠頭撮影には、
実際に南極観測船として活躍した 「宗谷」 をお借りして行われました。

フォーサイト SMP-006 南極観測船 宗谷 プラモデル
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